6年半ぶりの高雄
またもや11月に台湾に行くことになった。11月の台湾は沖縄よりも1日の気温差が激しく、昼間は30度近くまで上がるが、夜は16度ぐらいまで下がったりする。この時期の沖縄は18〜23度ぐらい。相変わらず持っていく服に悩む。
しかし今回はLCCではなく、キャリアの中華航空に乗っていくことになった。LCCだと持っていく荷物に重量制限があるが、キャリアだと少々多めでも大丈夫。というわけで、半袖、長袖、ジャケットまで持っていくことにした。
今回は台湾南部、高雄から入る。高雄は6年半前に香港・マカオの旅の帰りに寄って以来だ。そこに1泊して、北の嘉義へと移動し、最後はまた南に下がって屏東縣東港に行く予定にしていた。
行きの機内で台湾映画『ひとつの机、ふたつの制服』を見る。1990年代の台湾を舞台にした、全日制と夜間部の女子高校生の物語だ。ちょっとレトロで、まさに自分が台湾に求めているような雰囲気の映画。那覇から高雄までは2時間かからないのに機内食まで出るので、結局この映画は前半30分ぐらいしか見られなかった。
夜の7時半に那覇を発ったので、高雄に着いたのは現地時間夜8時半ごろだった。2年前に降り立った台北の桃園空港は人でごった返しており、入国審査までに行列に並んで1時間ぐらいかかったのだが、この高雄国際空港では外国人の入国審査窓口に並んでいる人は誰もいなかった。自分たちが乗ってきた飛行機はおそらくほぼすべての乗客が台湾の人だったようで、日本人やその他の外国人はいるかいないか分からないほど少なかったこともあったかもしれないが、今では係員もいなくなったセルフ入国審査?のおかげで、1分もかからずに入国審査を終えてしまった。
そこからMRT(地下鉄)に乗って高雄駅へ。高雄駅は2024年12月に改修を終えたとのことで、あまりにもキレイでオシャレな感じになっていた。その高雄駅から出てすぐのホテルを予約していた。
この日は機内食も食べたし、ホテルの近所をなんとなくウロウロしてコンビニに入り、サラダやヨーグルトだけ買って晩御飯にすることにした。ちょっぴり涼しく、長袖一枚でちょうどいい感じだった。
次回、「「鴨肉珍」、このために高雄に来た」へと続く。


