沖縄の気になる「沖縄あるある」Part 6


「沖縄あるある」も、とうとうPart.6となりました。
早速行ってみよう!

〇湿気がすごい
沖縄と言えばカラッと晴れているように思う方が多いようだが、毎日ものすごく湿度が高い。そのため晴れていても洗濯物が乾かないことも多い。
沖縄で作られている楽器の三線は、本土のほうに持っていくと乾燥して革が破れることもあるらしい。湿度が違うと三線の音もだいぶ変わるという。

〇マラソン大会が多い
フルマラソン、ハーフマラソン、20キロ、10キロ、それらの組み合わせなど、いろんな大会がある。2019年の1年間ではなんと、39ものマラソン大会が沖縄県内で開催される。
有名な大会には、おきなわマラソン、NAHAマラソン、尚巴志ハーフマラソンなどがある。学生大会もある。

〇コーヒーが穫れる
実は沖縄ではコーヒーが栽培されているため、沖縄県産コーヒーが飲める。まだまだ農園は少ないようだが、今後一大産業として発展する可能性もある。

〇歌手のことを「唄者」と呼ぶ
沖縄民謡の歌い手のことを唄者と呼ぶ。
ただし、元来は奄美で奄美民謡の歌い手のことを唄者と呼んでいたようであり、元から沖縄で生まれた表現ではないようである。
ちなみに、沖縄民謡のことを「島唄」と言ったりもするが、これは奄美民謡のことを「シマ唄」ということを知った沖縄民謡の歌い手が、これはいい!と沖縄民謡についても使い始めたということらしい。
沖縄では「島唄」と書くようだが、奄美では「シマ唄」と表記する。これは、沖縄の「島唄」と区別する意味もあるのかもしれないが、奄美では「シマ」は島ではなく集落を意味し、シマに伝わる唄という意味で「シマ唄」としているということである。

〇昔は「ハブとマングースの対決ショー」、今は「ウミヘビとマングースの水泳ショー」
昔はハブとマングースが闘うのを見世物としていたが、動物愛護法の改正により禁止になり、今では(ハブではなく)ウミヘビとマングースを泳がせて競わせる「水泳ショー」が見世物となっている。
ちなみにこの水泳対決は、ほぼマングースが勝つとのことである。ウミヘビは水中に入ると、自分の居場所ということで落ち着くらしく、機敏に動くことが少ないというのがその理由らしい。逆に泳ぎが得意ではないマングースは、溺れないように必死で足をバタバタするので速くゴールに着く(これも虐待ではないかという説もある)。

〇沖縄在来種のミカンがある
ミカンと言えば愛媛や和歌山を思い浮かべるかもしれないが、沖縄でもミカンを栽培している。ちなみに沖縄在来種のミカンには、「カーブチー」、「タルガヨー」というのがある。
他にも柑橘系として有名な沖縄の果物には、シークヮーサー、タンカンがある(個人的にタンカンは奄美のタンカンのほうが味が濃く、甘くておいしい気がする)。

〇塩害がひどい
海が近く、風が強いせいで、塩害がひどい。車や家が錆びやすい。
台風の後は車がベトベトになる。海水がまき散らされるからだと思われる。

〇「組踊」には字幕がついている
沖縄伝統の歌舞劇にしてユネスコの無形文化遺産に登録されている「組踊」は、沖縄の(古い)言葉が使われているため、セリフを理解するのが難しく、大きい劇場では字幕が表示されるようになっている。県外から来た人にとってはセリフがほぼ全く分からないので、とても助かる。

〇沖縄にも紅白歌合戦がある
沖縄の民謡歌手が紅白に別れて歌う「新春民謡紅白歌合戦」という歌番組が、毎年正月に放送されている。大御所から若手の民謡歌手が出演し、最後には会場のお客さんが審査員となって勝敗も決まる。

〇正月三が日のTVコマーシャルは「あけおめことよろCM」ばかり
1月1日から3日まで、テレビのコマーシャルは、あらゆる沖縄の企業の「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」ばかりになる。BGMは、お正月にしか聞くことのない琴の流れる音楽、そして画像はほぼ静止画。
面白いことに4日になるとそのようなCMは激減し、5日を過ぎるとほぼなくなる。毎年同じである。お正月も比較的暖かい沖縄では、唯一お正月を感じる瞬間ではある。

以上、沖縄あるあるPart.6でした。
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