半日ツアー参加前にちょいと台中散策


今日は午後2時から現地ツアーに参加する予定だ。そこまで時間があるので、ホテルの近所を散策したり、台中駅の向こう側のほうにも行ってみようと計画していた。

ホテルの近くには、古い建物をリノベーションしたオシャレなカフェがあったり、看板だらけの小道があったり、とにかく見ていて飽きない。台中駅の近くまで来ると、何やらベトナム系のお店やインドネシア系のお店が並んでいる通りがあった。アセアン広場という名の商業施設もあり、ここは「台中のリトル東南アジア」とも呼ばれているらしい。

あちこち散策していると、あっという間にお昼の1時になっていた。ツアーの集合場所にはバスに乗って行かないといけない。その前にどこかでお昼ご飯を食べようと、台中駅の反対側へと行ってみた。そこには「太魯閣新時代」という大きなデパートがあるのだが、お目当てはそこではなく、その1本奥の小道沿いにある鴨肉飯のお店だ。

台湾で鴨肉というのはアヒルの肉のことをいうらしい。よく似たご飯で火鶏肉飯というのを出すお店があるが、こちらは七面鳥ということらしい。

ここで鴨肉の乗ったご飯と、鴨肉と麺線(台湾特有の細い麺)の入ったスープを頼んだ。あまり時間がなかったので搔きこんでしまったが、特にこの鴨肉飯がおいしかった!肉が柔らかいのとタレにパンチがあって、これはヤバい、何杯でも食べられそう。そして、少し薬膳のような香りがする麺線のほうのスープも飲み干してしまった(このスープだけおかわり自由らしい)。

食べ終えてすぐに、ツアーの集合場所へと向かう路線バス乗り場へと急いだ。予定していた時刻のバスに乗れそうだ。バスには乗る時と降りるときに「悠遊カード」をピッとすればよいので楽チンだ(もちろん事前にチャージする必要はあるが)。

時間通りにツアーの集合場所に着いた。どうやら3組ずつに分かれて3台の車に乗り込むらしい。自分たちの車は、おそらく中国人のカップル、韓国人のカップルが乗り込んでいるようだ。

まずは1つ目の目的地、彩虹眷村に向かった。

次回、「台中の名所を巡る半日ツアー」に続く。
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